「リマインド機能を有効にしますか?」
こういうのは意味がわからなければ絶対に有効にしてはいけない。
リマンインダー、便利なようで、うっとおしいときもある。
広告宣伝用として使うときがあるので、スマートフォンのアプリなんかでは要注意です。
リマインドの意味
これは、
「思い出させる、気付かせる」
という意味です。
リマインド機能というのは、
例えば、スケジュール帳に予定が入っている場合、
前日になると「明日は会議がありますよ!」と教えてくれるような機能です。
そういう便利な機能の場合もあれば、
「この商品を以前見ていましたよ!」と強引な宣伝をされる機能もあります。
「思い出させる」という意味で考え、何をしてくれるのかを想像したい。
リマインドは(remind)は動詞なので「リマインドする」という使い方。
リマインダー(reminder)は名詞なので、「便利なリマインダー」という使い方。
意味は同じですが使い方が違うので気を付けましょう。
「リマインダーでリマインドする」という使い方になります。
忘れてはいけない用事がある場合は是非使いましょう。
時間や日にちをあらかじめ入力しておくと、
事前にその用事や予定を知らせてくれるので忘れません。
リマインドの使い方
・明日の食事会をリマインドするべく、予約送信メールを作成する。
・重要な予定はスマホのアプリでリマインドするようにしよう。
・音声リマインダーは、リマインドするのに画期的な機能です。
以上、リマインドの意味とはでした。